BLOOD-C

徐々に主人公小夜の宿命的なことが明らかになっていくようにも思えますが、まだまだその入り口といったところです。何故か戦うことを運命付けられている「古きもの」という怪物についてもその正体が少しずつ明らかになってきているようなそうでないような・・・。

毎回登場する「古きもの」がそれぞれ独立した個体なのか何なのかということも疑問の残るところで、そのあたりは今後の展開に絡んでくるのでしょうか・・・。

すでに倒してはいる「古きもの」は、パン屋の主人を食べてしまったようですが、そのときは助けようというそぶりも見せなかった小夜が、今回は、湖畔で襲われていた人たちを助けようとします。
パン屋の主人との違いはわからないものの、いわゆる正義の味方っぽく戦います。

結局助けられなかったのですが、「助けようとするんだ・・・」と、複雑な思いもあります。
それとは別に、被害者であるはずの襲われた人たちが気になる言葉を吐いていたので、今後何か関わってくるのではないかと思うところがあります。

戦いは、「古きもの」のボスキャラとの死闘になりそうで結局は簡単にやっつけてしまう微妙な展開。
余裕借借だった「古きもの」は、簡単にやられてしまうというのに意味があるのかどうかということも、今後の展開ということでしょうか・・・。

又、毎回登場する猫か犬かわからない動物も何か大きくかかわりがあることを示唆するなど、いろいろとヒントとなるものを残しているエピソードです。

2011年10月9日

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